耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科・花粉症
かおる耳鼻咽喉科・アレルギー科

かおる耳鼻咽喉科・アレルギー科のマスコットペットのももちゃん（ももた）と、とむちゃん（トム）です。
猫ちゃんたちは、残念ながら、かおる耳鼻咽喉科・アレルギー科には、いませんが、Facebookや、LINE、ブログなどで、大活躍中です。たくさんの『いいね！』をよろしくお願いします。

待合室の壁画は、シールではありません。
実は、画家さんに描いてもらった壮大な絵画となっています。
画家は、2ケ月泊まり込み、さらに、半年かかってこの壁画を完成させました。なにせ、画家さんは、毎日のように高速道路で通い、まだ、冷暖房が設置されていないころは、寝袋で寝ていても、寒くて凍えそうになりながら、一生懸命書き上げました。
壁画は、宇宙ニャンコ大帝クロネコトムちゃん大船長が、ピンクサブマリンにゃー2号に乗って、宇宙へと旅立ち、探査衛星と、ランデブーし、ピンク宇宙猫に一目惚れして、スター別荘で、バカンスな旅をくりひろげるという、壮大なストーリーが、えがかれています。ん、たぶん、そのストーリーであっていたと思いますが、あとで、トムちゃんに確認してみますね。

ウイルス性の疾患の感染防止のため、当院では、強力な分解力をもつ高速電子を放出し、ウイルスをパワフルに分解除去する高速ストリーマユニットを搭載した業務用空気清浄機パワフル光クリエールを2台設置しています。ストリーマ放電技術は、新型インフルエンザの分解・除去を、目的としたシステムです。これにより、新型インフルエンザのウイルス感染予防に努めています。

さらに、

を2台設置しています。さらに、高速3WAY脱臭のプラズマイオン脱臭機を設置しています。

当院はこれらのような機器を使って、「空気きれいシステム」を作り上げています。

Nゲージのジオラマです。とてもカーブが急な薄型のジオラマのため、ジオラマ電車を改造しています。鉄橋や、山のトンネルや、キャラクターの電車など、子供たちの夢が広がるジオラマです。

子供たちの夢が広がる、かわいい動物たちをテーマに、2017年アートフェア「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2017」で日本人初のグランプリを獲得した、河野ルルさんに、壁画を描いてもらいました。実際に絵画の質感や、絵の細かいタッチを感じてもらうために、直接、エントランススペースの壁に、下書きなしで、透明水彩絵の具の上にアクリル絵の具を重ねた鮮やかで明るい色づかいで描いてもらいました。画家さんの熱い思いを手に直接とって、感じていただきたいと思います。

待合室には、大きいアクアリウムと、小さいアクアリウムを展示しています。チャイルドスペースには、ピンクの小型アクアリウムがあり、天然の生きたサンゴと熱帯魚の生活をじっくり観察ができるようになっています。生きたサンゴは、常に形が変化していきます。見ている方は驚かれることでしょう。大きいアクアリウムには、大型の熱帯魚が、自由に泳ぎまわり、見ている方を驚かせるでしょう。餌は自動式になっていて、餌の時間には餌に群がってくる熱帯魚の様子に驚かれるでしょう。