- HOME
- こびとが住まう黒板
チームラボ「こびとが住まう黒板」で、あそぼう!
チームラボって、なに?
こびとが住まう黒板って、なに?
赤色や緑色、青色、いろんな帽子をかぶった子供たちが、黒板をゾロゾロ!
なんじゃこりゃ?
テレビなのに、テレビじゃなくって、黒板?
雨が降ったり、はしご!がふったり!ほのおがふったり、
雨がふってきちゃったぞー!いそげー!
え?
はしごをのぼれるの?
線をひいて、小人たちを、みちびいてねー!
あー!
ほのおが、うえから、ふってきたー!
あちっ!あついよ!
あついってばさー!
なんか、
こびとたちと、あそんでいると、
待ち時間があっとゆうまに
なくなっちゃうよー!
チームラボが制作した「こびとが住まう黒板」
お子様が線を引いたりタッチしたりすることで黒板のなかの世界が変化するテレビ画面の黒板、自由なクリエイティビティを高める「共創の場」として、遊びを通して黒板のなかの世界を創造できる。
小人の世界
黒板のなかには、小人やシャボン玉、太陽、雲などが存在し、お子様は、そこに自由に線を描いたり、タッチしたりして世界の変化を楽しめる。
例えば、小人の行く手を阻むように線を引いたり、小人が登れる山を描いたり、小人をタッチしたりすれば、お子様のタッチや描いた線に反応した小人のアクションが起こる。
また、雲をタッチすると雨がふり、雨が降るといちごが成長して小人が食べるなど。
シャボン玉にはユニークなゲーム性があり、たたくことではしご・火の玉・キノコ・牛などのアイテムが出現。これらのアイテムに小人が反応し、はしごを登ったりキノコで大ジャンプしたりというアクションを起こす。